読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Androidのバッテリーを5日間持たせる方法

Androidのバッテリー問題は誰もが気になる問題です。多くの人は毎日充電と言っているようです。
しかし自分もAndroid端末、正確にはSH-03C (バッテリー1400mA)を持っていますが、平均して5日間は電池が持ちます。そのための設定と、逆に一般的に重要とされているが意味のない設定についてまとめます。

1. 使っていると減るのは諦める。使っていない時間を延ばす
2. 最重要なのは自動同期しないこと
3. 位置情報OFFと自動タスクキラーは意味がない
4. ダメアプリは使わない

1. 使っていると減るのは諦める。使っていない時間を延ばす
使用シーンには大きく分けて2つあります。使っている時間と使っていない時間です。当たり前ですが、使っている時間が多いとそれに比例してバッテリーも減ります。これはどうしようもないです。


自分の場合、1日の平均的な使用時間がそもそも少なく、予定、Todoの確認に3分、電子書籍に10分程度です。mixi, twitterのチェックもPCメインで携帯ではたまにしかしないですし、メール、電話はあまり使いません。どんだけ非コミュなんだよって話はさておき。


これでもほとんどCPUも使わず、通信も全く発生しない電子書籍ですら使った時間分だけバッテリーは目に見えて減ります。結論としては、使っていると減るのは諦める。使っていない時間を延ばすことに注力するということです。

2. 最重要なのは自動同期しないこと

いわゆるバッテリーを長持ちさせる設定はいろいろなサイトに書いてありますが、最も重要なのは自動同期しないことです。通知とか自動更新も意味は同じです。


理由としては、確実にバックグラウンドで頻繁に動作すること、そして通信が頻繁に発生することです。

設定の一つは「設定 - アカウントと同期 - 自動同期」にあります。ここで「自動同期」のチェックははずしますが、バックグラウンドデータはそのままでいいです。

 

より問題なのはアプリ個別の自動同期です。これは個別の設定にしかないので自分で探してください。例えばmixiのデフォルトの設定から新着お知らせの設定を全てOFFにしたら、電池の減りが半分になりました。

言うまでもないですが、これによりAndroidの大きなメリットの一つがなくなります。自分はそもそもGoogleにあまりデータを置きたくないので、GMailも使っていないですし、Googleカレンダーもバックアップ先としてしか使っていません。

3. 位置情報OFFと自動タスクキラーは意味がない
位置情報OFFは自分も試してみました。ONとOFFにしてバッテリーの計測を何度か繰り返しましたが変化がありませんでした。もちろん位置情報についてはGoogleマップなどでGPSを実際に使用すればバッテリーは減りますが、GPSの使用設定自体をONにしておいても別に問題ないです。

自動タスクキラーについては、以下の理由から意味がないです。これも自分で試してみましたがほとんど変化がなかったです。

  • タスクはメモリにあっても、バックグラウンドで頻繁に動いていなければバッテリーは食わない
  • メモリが足りなくなったら勝手にバックグラウンドタスクはなくなる。
  • 常駐が必要なタスクは勝手に再起動される。そのほうがバッテリーを食う。


4. ダメアプリは使わない

Androidの場合バッテリーについてどうしようもないダメアプリというのがたまに存在します。


最近びっくりしたのが公式twitterアプリで、デフォルト状態でみるみるバッテリーが減っていき、同期関係を切っても半分くらいしか改善しませんでした。今はtwicca使ってますが、デフォルトで同期関係がOFFになっているのがすばらしいですね。こちらはバッテリーに何の問題ありません。

常駐するからダメ、定期的に通信するからダメというのは一概には言えません。例えはYahooのお天気Widgetは使ってますが特に問題ないです。

アプリ入れたら急にバッテリーが減るようになったら、まずは同期関係の設定がないかチェックし、あったらOFFにしましょう。それでもダメなら速攻アンインストールしたほうがいいです。アプリとWebサイトが両方あってあまり使わないアプリなら、アンインストールしてWebサイトをブックマークするというのも手です。


まあ、正直王道的な物はなく、特に同期についてはそれができれば苦労しないと思う人も多いかと思います。とはいえ、自動同期をするアプリをなくせないなら、必要な物だけにするなど見直しをすることはできるのではないかと思います。